2011年12月30日金曜日

ご開帳

まず、パッケージはこんな感じ。

iPhoneといい、Galaxyといい、今回のRaderといい、どれも同じようなパッケージ。

早速電源を入れてみると、


香港版なので当然ながら初期状態では中国語(広東語?)表示です。

言語設定をまずは英語へ切り替えます。


あとは、「Settings -> region+language」を日本語に設定すれば、日本語の利用ができます。でも、システムメニューは英語のままです。

初めて使うOSでメニューが英語はちょっときついけど、慣れればなんとかなるでしょう。(^_^)




2011年12月29日木曜日

到着!

オーダーした日に受付完了、クレジットチャージ、オーダー確認のメールが到着。
なぜかUSB ACアダプタなるものがオーダーされてる。頼んだ覚えはないけど。

翌日には、FedExからメールが届く。早速追跡してみると、まだ香港にある。当然だけど。
その後2日ほどは香港の中をいったりきたり、途中中国へよったりしながら、3日後には関空へ到着。ようやく近くまで来たと思ったら、「Incorrect Address」の表示。住所が違うの?

ちょっと心配になったのでFedExのカスタマーサービスに電話すると、「委託業者に引き渡したので詳しい状況はわからないが、本日中の配達にするとのこと。もし、住所が違うようであれば電話で聞いた住所へ明日には配達する。」ということでした。

そうこうするうちにステータスは「配達完了」に。あ、無事届いたのね。


2011年12月28日水曜日

Mango導入計画

来月でiPhone3GSも満2年。iPhone4Sが発売になった時には、auのガラケーを移行しようか?とか、iPad2が月額0円のアレコレソレキャンペーンに引っかかりそうになったりとか、3GSの残債割引キャンペーンとか、数々の誘惑に耐えながらも、オークションでGetしたGalaxy SのAndroidへ移行するつもりでおりました。

しかし、b-mobileの回線が意外と遅かったり、ベストセラーだから大丈夫でしょう、と思っていたGalaxy Sが週1でフリーズしたり、3日に一回はリブートが必要だったり意外と期待外れの部分があって、じゃ、Ice Cream Sandwichだな!ということで新端末を物色したりもしましたが、発売まもない端末だし、選択肢もないし、しばらく様子見かなと思っていた矢先、

意外と評価の高い「Windows Phone 7.5」も使ってみないとな。ということで物色開始。

まず最初に検討したのが世界初のWindows Phone、auのIS12T。いくら評判いいといってもまだまだこなれてない端末をメイン回線にするわけにもいかず、サブ回線にするにも維持費が高いし、2年の縛りは嫌なのでボツ。

これで、国産品の選択肢はなくなったので、自然と海外品を検討することに。ヤフオクでも出品されてるけど、選択肢が少ないので、思い切って個人輸入にチャレンジ。

調べてみると、今時はSIMフリー端末の個人輸入もずいぶん敷居が低いようで、いくつもブログの記事を参考にしながら、EXPANSYSHANDTEC1ShopMobileあたりを候補に物色。

さて、肝心の端末はというと、もともとWindows Phone端末って数出てるわけじゃないので、候補も限られてくる。そのうえ本気で使う端末でないので予算も限られてるし、選ぶというより「こいつ」しかないな、という状態。

セレクトした端末は


まぁ、HTC製だし、デザインも悪くないし、スペック的にも値段的にもこれしかないって感じ。
ブログを検索してみると何人も使っているようだし。

さぁ、機種は決まった。あとはどのショップで買うかだけ。1ShopMobileが一番安いけど、初期不良の対応とかあまり良くなさそうなのでここはパス。HANDTECは端末はUK版だし、値段もそこそこなので良かったんだけど、すべて英語のやり取りになるので、初個人輸入には大変。端末が香港版になるけど、やっぱり無難にEXPANSYSに決定!

では、早速オーダー!